キャンプで食べる野菜を育ててみる~土づくり編~
こんにちは、ずっきです。
今年もGWは緊急事態宣言で自粛スタートとなりました。
緊急事態宣言!なのでキャンプを諦め家庭菜園がんばります。
今日は、キャンプで食べる食材の為の土づくりを行いました。
家庭菜園の目的について
- 7月のキャンプで食べるための食材を一から作って自給自足する。
- 育てる過程にてキャンプで食べるその瞬間を充実したものにする。
- 娘が収穫を楽しみにしているので、娘の食育にも役立てたいです。
菜園計画(菜園のレイアウト)について
- 冬に育てていた玉ねぎを収穫した後に2021年の春用に菜園計画しましました。
- 娘がきゅうりを切ってくれるのできゅうりを多めに植えます。
- ナスとピーマン、かぼちゃはキャンプで焼いて食べる野菜として育てます。
- インゲンを今回めて植えてみます。
以下、菜園レイアウトを菜園計画として作成してみました。
土作りについて
- 植える野菜の適正なPHに合わせて土を入れれます。
- 弱酸度(PH 6)の培養土と化成肥料を入れてみます。
- 土の改良は、以下の二つの培養土をよく混ぜて土作りします。
- 酸度計で測ると今の畑のPHが7.0でした。
- 培養土がPH5.0だった為、石灰は使わず培養土を混ぜて土作りしてみました。
今後について
来週、菜園計画通りに苗と種を買って植えていきたいと思います。
関西は5月に自粛が明けない感じがしますが。
7月にキャンプに行けることを信じて今日はこの辺で締めたいと思います。
ご購読ありがとうございました。