超ヒエヒエ!?ロゴスの氷点下クーラー買って使ってみました。
こんにちは、キャンプできない日が続いているずっきです。
緊急事態宣言が伸びました。6月のキャンプ(バンガロー泊)もキャンセルかな。めげずに夏のキャンプに向けて準備やギア使い方を確認しています。今回は、夏に必ず必要になるクーラーボックスで記事を書きたいと思います。
我が家のクーラーボックス事情について
我が家ではソフトクーラーボックスをキャンプに持ち込んでいましたが。今回、夏になると生ものや飲み物がすぐに常温になる為、食中毒が心配とのことで大きくでもかさばらないタイプのクーラーを探していました。
購入の決め手について
以下の画像をみてこれだ!思いました。(笑)
保冷が強く、コンパクト収納ができる点が決め手です。
大きさは、大は小を兼ねるってことで一番大きいXLを選びました。
プラスして、氷点下パックの保冷剤を2つ購入しました。
この2つの保冷剤がとても長い間の保冷可能とするみたいです。
「ロゴスの氷点下クーラー」使ってみた
冷やすものについて
強炭酸のペットボトル7本(常温)
冷やし方について
1日冷凍した氷点下パック(保冷剤)を2つクーラー前後に挟んで保冷してみました
冷やした結果について
8時間経過後に開けてみて
キンキンな冷たさはなかったのですが、冷蔵庫に入れたペットボトルの冷たさがあります。がっちり保冷されている感じです!
12時間経過後に開けてみて
少し冷えているかな思うぐらいまで冷たさ感がなくなっていました。
20時間経過後に開けてみて
完全に常温になっていました。
キャンプで使う場合をイメージについて
我が家では、10時に自宅を出発するので18時ぐらいまでは、キャンプで食べる食材が冷蔵庫の状態に保つことができることが分かりました。翌日の朝に食べるまでは完全保冷は難しい為、真夏のキャンプの朝食は要冷凍のものを外して調理できるものを選んだ方が良いことが分かりました。
今年、夏に初の2泊のキャンプを予定しています。この場合は、キャンパーさんはどうされているのかな。と思ったところできょうは締めたいと思います。
ご購読ありがとうございました。