夏はそうめん流しを楽しもう!
こんにちは、ずっきです。
暑くなってきましたね。今日は、自宅に残っているそうめんを効率よく消費したいな!ってなことでそうめん流しについて記事にしたいと思います。
我が家には貰い物のそうめんが桐箱に入った状態で保管されています。普通に食べると質素に感じてしまうそうめんですが、自然で流すとまた違ったおもむきや楽しさもあるのではないかなと思います。自粛でキャンプ行けないので、今回も妄想でいろいろ考えてみたいと思います。
流しそうめんの装置について
竹を購入してナイフで割ってつくるのも面白いかな考えましたが。手間をかけずに組み立てすぐに流して楽しみたいです。ファミリー向けのそうめん流しの機材をピックしました。
商品名に 「元祖」って名前の通り、竹の色したそうめん流し機です。本物の竹で趣きがあるなと思いました。下手に流したら連結の部分でそうめんが落ちそうです。そこが醍醐味かと思います。雰囲気、重視のそうめん流し機です。
商品名にスライダーが付くなど、プールを連想するそうめん流し機です。流し終わった後に下で流したものがグルグル回ってくれる為、子供たちの取りそこねを大人は下で待機して食べる楽しみ方もできそうです。組み方や部分的な使い方で自宅でも使えれそうです。
流すものについて
そうめんだけでなく流して子供が喜んでくれそうなものを考えてみます。
普段ながさない物を流すとより面白いとおもいます!
- つかみにくそうなもの(プチトマト、ウズラの卵、きゅうり、豆、ブドウ)
- 子供が喜ぶ自然の物(ささの船)とか!作れる笹の葉があれば作りたい。
- そうめん以外の麺(ところてん、冷麺、うどん)
キャンプで流すときに揃えるものについて
水をくみ上げてくれるタイプでれば、水は少しですむと思いますが。そうでない場合は、大量の水が必要となると思います。過去に長く連結した流しそうめんをしまいたが、バケツで水を流すことになり、水量の維持するのが大変でした。冷たいそうめんを美味しく食べる為には、氷、麵つゆ、薬味の用意が必要かなおもいます。
梅雨から夏の変わり目には暑さの為か、川床やそうめん流しに行きたいくなります。今年はコロナ影響でそうめん流しの営業を見合わせている所も多く、家族でそうめん流しに出かけれない地域もあるかなと思い記事にしてみました。自粛明けのキャンプのそうめん流しは格別ではないかと思います。
早くコロナの渦も流してしまいたい!で今回は締めたいと思います。
ご購読ありがとうございました。